So-net無料ブログ作成

小沢健二 13年ぶりにコンサートツアー [音楽、映画、現代アート]

小沢健二が、13年ぶりにコンサートツアーを開催するそうだ。

日程やインタビューなどがこちらの特設サイトに掲載されている。

小沢健二と言えば、電車で座った目の前に居た時のことを思い出す。

あれは、戸塚から立川に通勤していた2006年のこと。雨が降っていた。立川駅で、戸塚に辿り着ける最後の南武線にどうにか駆け込み、座って折りたたみ傘をたたみ始めた。電車が動き始めてしばらく経ち、ようやく息も落ち着き、周りを見渡す余裕が出てきた。初めは全くわからなかったが、次第に目の前にどこかで見たことがある人がいるくらいに思い始め、そして、突然、本当に瞬間的に、小沢健二だということに気付いた。多分、二度見していたと思う(笑)。あまりにも想像外のことだと、気付かないものだと感心したものだった。周りの人たちは気付いていたのだろうか。

小沢健二は、外国人の女性と一緒だった、英語で会話をしながら、たまに大きな手振りで何か説明していたようだった。とても自然に会話していた。電車の音でよく聞こえなかったけど、中吊り広告について何か話していたようだった。とても親密そうに見えた。二人ともニット帽とか、特に女性がわりとアウトドアな感じだった気がする。あまり正確には覚えていないが。

しばらくして、小沢健二は携帯に出た。
「生田に行けばいいんですね?」
あまりにも大きな声だったので、これだけは良く聞こえた。良く覚えている。

網棚の上のリュックを取ろうとして、小沢健二は、つり革がぶらさがっているパイプに腕をぶつけ、痛そうに腕を振ったりしていた。荷物を降ろし、登戸で二人は降りていった。

それは、2006年3月1日の夜のこと。
ほぼ日手帳に、こうメモしてありました。

 南武線で外人の女の子とイチャイチャしている小沢健二を見ました。

とにかく、元気そうで良かった、と思ったことを覚えている。
興奮というよりも、不思議と、とても安心した。


さて、コンサートは、旧譜中心の予定のようだが、ぜひ、新作も発表してもらいたい。
皆、ずっと待っていたのだから。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。